匠の技が光る飾り台と鯉のぼり

飾り台は、日本の伝統工芸・越前塗りで黒を基調に仕上げました。1500年の伝統で培われた職人の技法と、新たなる技法を加えて作られています。木地作り・塗り加工・そして蒔絵とすべてが熟練の職人が丁寧に手作り。蒔絵には金と銀を施し、また立体感をかもし出す盛り上げ手法で豪華な仕上げとなります。

絵柄には、登龍門伝説の通り強くたくましく育ち、立身出世を願う守り神の「龍」、日本一の山であり古来より霊峰として崇められ、強い開運力があると信じられている「赤富士」、勝負・尚武に通じるといわれ世の中では負けないように願い、また魔除けとして軒にさしたり、古くから薬草としても珍重されている「菖蒲」を配しました。

生地には重厚感溢れる絢爛豪華な金襴生地に、吉兆柄の雲立涌文様とラメ糸を使用した向かい鶴柄を織り込み、随所に光る模様が鯉のぼりを豪華に引き立てます。

日本画家、徳永春穂によって描かれた写実的で和の雰囲気を大切にした鯉のぼりです。吹流しは、伝統色の藍色を主体に古典的な菖蒲の丸紋と波千鳥を配しました。

ポールと鯉のぼりが一体式なので簡単にお飾りいただけます。

室内飾り鯉のぼり 端午
価格(税抜) 138,000円

鯉のぼり・ポールセット(吹流し・黒鯉・赤鯉・青鯉)
越前塗り組立て飾り台・作札

サイズ:間口550mm×高さ650mm×奥行380mm