5/5はこいのぼりの日

5月5日はこどもの日。
徳永こいのぼりでは「こいのぼりの日」と呼んでいます。
でもどうして、5月5日にこいのぼりをあげるのでしょうか?

こいのぼりのはじまり

 激しい流れに逆らい龍門を登りきった鯉が、龍となり天に昇っていったという中国の「登龍門伝説」。その鯉のように、我が子も困難に負けずたくましく育ってほしい。立身出世の願いも込めて、端午の節句にこいのぼりを掲げることが、江戸時代中期に庶民の間に広まったのがはじまりとされています。

なぜ節句があるの?

 「節」とは季節の変わり目のこと。古来、邪気が入りやすいと考えられ、無病息災や豊作、子孫繁栄を願い、邪気をはらうさまざまな行事が行われてきました。なかでも江戸幕府が公的な節日と定めた五節句は、現代まで引き継がれているのです。

日本の節句行事が育む
親子の絆と子どものこころ

赤ちゃんと一緒に迎える、初めての節句。
家族みんなが集まる時間は、明るい笑顔で満たされます。
たとえば、5月5日の端午の節句。
あなたの中にある、子どもの頃の記憶をたどってみてください。
青空を雄大に泳ぐこいのぼりの下に、家族の笑顔が見えませんか?
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、兄弟、姉妹…。
家族に愛されている、大切にされていると感じた
節句の記憶はいつまでも残り、こころの礎となるのです。
それは、節句の行事が単なるイベントではなく、
豊かなこころと日本人としての感性を育む文化だから。
時代とともに、祝う形はさまざまに移り変わっても、
家族の絆や子どもの成長を願う気持ちが変わることはありません。
そのことを、徳永こいのぼりでは大切に考えています。
だからこそ、毎年めぐりくる「こいのぼりの日」には、
家族団欒の思い出をひとつまたひとつと刻んでいただきたいのです。

節句パーティー

節句パーティーの楽しいムービーはこちら

五月五日の端午の節句は、男の子の健康と成長を祝い、
鯉のぼりをあげて、家族、親戚、みんなで集まって楽しくパーティーをしましょう♪